防水改修工事のケーススタディ 

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アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水などから、ビッグサン各工法への改修工事事例の紹介

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

密集した民家での防水改修の為に、無臭・静音が必須であったケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法
屋上 モルタル 住宅街の一軒屋なので騒音・臭気がないこと
下地に水分を含んでいる可能性がある為、通気仕様であること
塩ビ機械固定工法
ウレタン塗膜防水
ビッグサン
RX工法

 

 

大阪市内の個人邸屋上改修工事の場合。

 

 

 

大阪市内の個人邸屋上で、家全体の改装工事を行う事になり防水も改修する事になりました。

 

当初、塩ビシートの機械固定工法やウレタン防水での仕様を検討されていましたが、現場は家が隣接しており、騒音・臭気の問題があるので、極力両方が少ない工法でとの事で、完全水系であるビッグサンが採用されました。

 

 

 

また当初は、小規模な屋上である為、RA-4工法を検討されていましたが、既存下地が、押えモルタル仕上げで伸縮目地より水が浸入している可能性があり、密着工法では膨れが発生する可能性が高い為、下地水分を逃がす通気緩衝工法のRX工法が採用となりました。

 

 

 

 

1. 完全な水系であるために、住宅密集地で臭気問題に発展しない。

2.改修前の下地がかなりの年数が経過したモルタルであるため、水分を逃すことが出来る通気緩衝が必須。

 

 

この物件で採用頂きました、RX工法の詳細はコチラ

 

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