防水改修工事のケーススタディ 

地球環境に優しい屋上緑化材・防水材・防食材、ビッグサンのお問い合わせは、06−6909−6755へお問い合わせください。

アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水などから、ビッグサン各工法への改修工事事例の紹介

大日化成株式会社 HOME 商品紹介 ダウンロード 会社案内 資料請求 見積依頼
HOME > 商品紹介 > ケーススタディ > 公営住宅改修工事において居住者への健康被害を、最大限無くす必要があったケース

どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

ビッグサンRA−4工法

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法
側溝・巾木他 モルタル

臭いの少ないもの
(住民が生活する中での工事のため)

ウレタン塗膜防水

ビッグサン
RA−4工法

 

 

大阪市内某集合住宅改修

 

大阪市内の某市営住宅改修工事のベランダ部の側溝・巾木、階段の側溝・巾木の防水改修で、「ビッグサンRA−4工法」が採用になりました。

 

市営住宅等の集合住宅の大規模改修工事では住民の方々が生活されている中での工事となるため、現場からなるべく危険な要素を取り除く必要があります。

 

大阪市内某集合住宅改修工事現場写真

               

「ビッグサンRA−4工法」で使用する材料はすべて水系材料のため、安全・安心な防水改修が可能です。

 

現場に有機溶剤を持ち込む必要がないため、臭気によるクレームもなく、施工業者にとっても安心な材料になっています。

 

 

 

 

1.居住者への健康被害を最大限無くす必要があった
2.有機溶剤を使わず火災事故が起こらないこと
3.刺激臭もなく安全に作業ができること

 

 

この物件で採用頂きました、
ビッグサンRA−4工法 ページはコチラ

 

(C) 2007 屋上緑化 防水材 DAINICHI CHEMICAL CO.,LTD.