防水改修工事のケーススタディ 

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アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水、外壁タイル防水などから、ビッグサン各工法等への改修工事事例の紹介

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

入居者が生活する中での改修工事となるため、極力、臭気の少ない材料である事が重要なケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法

屋上

塩ビシート
防水

下地の動きを緩衝できる防水工法であること
騒音・振動が極力少ない工法
臭気の極力少ないもの

ウレタン通気緩衝工法
塩ビシート機械固定工法

ビッグサンRX工法

 

 

賃貸マンションの屋上防水改修

 

 

金沢市内の3階建て賃貸マンションの屋上防水改修の計画があり、仕様が検討されました。

 

入居者が生活する中での改修工事となるため、極力、臭気の少ない材料で、との要望があり、当社の通気緩衝工法「ビッグサンRX工法」が採用になりました。

 

現状は塩ビシートが施工されており、同じ塩ビシートでの改修も候補に上がったのですが、固定用ディスクの設置の際、ドリルで穿孔する必要があり、騒音と振動が発生するため、候補から外れたそうです。


改修現場写真

 

 

いつも「ビッグサンRX工法」を施工してくれている職人さんが施工に入ってくれており、特に問題なく綺麗に仕上げてもらえました。

 

 

 

1.臭気の極力少ない
2.騒音・振動が極力少ない工法であること
3.下地の動きを緩衝できる防水工法であること

 

 

この物件で採用頂きました、
ビッグサンRX工法 はこちら

 

 

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