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					ビッグサン防食防水工法とは
					
						「ビッグサン防食防水工法」は長年の実績を持つ「ビッグサン防水工法」に日本下水道事業団の防食技術マニュアル(平成29年度12月版)適合の
						「スカイレジンファインエポシステム」及び、日本水道協会規格JWWAK143<2017>適合の「スカイレジンアクアエポシステム」を融合した
						複合防水工法です。ポリマーセメント系塗膜防水とエポキシライニング材を複合することにより、防水効果と防食効果を兼ね備えた
						複合工法になります。使用する材料はすべて、水系材料と無溶剤型エポキシ樹脂で構成されているため、ピット内等でも安全な作業が行えます。
						
					 
					
					
					ビッグサン防食防水工法の特長
					 
					
						
						- 耐薬品性、耐水性に優れています。
 
						- コンクリートとの密着性に優れています。
 
						- 下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル(平成29年度12月版)に適合した
 
						  エポキシライニング材を使用しています。(GR−A、GR−B、GR−C、GR−D工法) 
						- 厚生省令第15号 厚生労働省令第15号の浸出基準に適合します。(GR−J工法)
 
						- 水系材料と無溶剤型エポキシ樹脂を使用しているため安全に作業ができます。
 
						- 硬化後は美しく、光沢のある塗膜が得られます。
 
						- エポキシ樹脂の下地に弾性のある防水層を設けたことで、ひび割れ追従性が向上しました。
 
						 
					 
					
					
						 「ビッグサン防食防水工法GR−C・GR−D工法」は、柔軟性に優れる 
            				「ビッグサンGR工法」と、有機酸、無機酸等の耐薬品性に優れる無溶剤型エポキシライニング材「スカイレジンFE−2000」・「FE−3000」 
            				を融合した複合防水工法です。
						 
							
					
					
					
						
						- 「スカイレジンFE−2000」は一度に数百ミクロンの厚付けが可能で、ガラスクロスの積層が不要です。
 
						- 耐有機酸性、耐硫酸性に優れ、有機酸が発生するコンクリート水槽に使用できます。
 
						- 耐薬品性、耐水性に優れています。
 
						- コンクリートとの密着性に優れています。
 
						- 下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル(平成29年度12月版)に適合したエポキシライニング材を使用しています。 
                			【GR−C、GR−D工法】
 
						- 水系材料と有機溶剤を含まない無溶剤型エポキシ樹脂を使用しているため安全に作業ができます。
 
						- 硬化後は美しく、光沢のある塗膜が得られます。
 
						- エポキシ樹脂の下地に弾性のある防水層を設けたことで、ひび割れ追従性が向上しました。
 
						 
					 
					
					
                    
                    
                    
					
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