防水改修工事のケーススタディ 

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アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水、外壁タイル防水などから、ビッグサン各工法等への改修工事事例の紹介

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

受水槽での作業となる為、水質検査に適合しかつ臭気が無く安全に施工出来ることが重要なケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法

受水槽

モルタル

防水性能があること
安全な材料で水質試験に合格していること
作業性が良く、臭気が少ないこと

他社ポリマーセメント防水
ビッグサンGRG工法
エポキシライニング塗装

ビッグサン
GR-J工法

 

 

京都市内消防署受水槽改修

 

受水槽改修工事の案件が有り、当初他社ポリマーセメント系塗膜防水工法が仕様に入っていたため、弊社ビッグサンGRG工法で仕様変更をかけたのですが、施工後の養生期間が多く取れない為、アク抜き養生が1週間程度で済む「ビッグサンGR-J工法」で施工する事になりました。


消防署受水槽改修現場写真

 

エポキシ塗材での仕上げとなるため、臭気の心配をされていたのですが、GR-J工法で使用する防食被覆材「スカイレジンAQ-2500」は水性材料の為、有機溶剤のような刺激臭が無く、安全な施工が可能で、職人さんにも喜んで頂けました。

 

 

 

1.防水性能があること
2.安全な材料で水質試験に合格していること

3.作業性が良く、臭気が少ないこと

 

 

この物件で採用頂きました、
ビッグサンGR-J工法 はこちら

 

 

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