防水改修工事のケーススタディ 

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アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水、外壁タイル防水などから、ビッグサン各工法等への改修工事事例の紹介

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

受水槽であることからも臭気が少なく安全で水質試験に合格していることが重要なケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法

受水槽

エポキシライニング?

防水性能があること
安全な材料で水質試験に合格していること
作業性が良く、臭気が少ないこと

他社ポリマーセメント防水
ビッグサンGRG工法
エポキシライニング塗装

ビッグサン
GR-J工法

 

 

京都市内某小学校

 

受水槽内面の防水改修の案件があり、実際に現場を訪問して水槽内の調査を行った上で改修仕様を検討しました。

 


小学校受水槽改修現場写真

以前、シート防水で同様の物件の改修を行った際、溶剤系のプライマーだったため、臭気が施工後もしばらく残り、クレームになった事があり、なるべく臭気の少ない水性材料で改修したいとの事で、使用材料がすべて水性材料で臭気の問題もなく、作業者にも安全な「ビッグサンGR−J工法」が採用になりました。

 

 

 

 

1.防水性能があること
2.安全な材料で水質試験に合格していること

3.作業性が良く、臭気が少ないこと

 

 

この物件で採用頂きました、
ビッグサンGR-J工法 はこちら

 

 

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