防水改修工事のケーススタディ 

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アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水、外壁タイル防水などから、ビッグサン各工法等への改修工事事例の紹介

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

水質試験に合格しており、耐オゾン性能を有する事が重要なケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法

オゾン接触池

ビッグサンUGA工法

防水性能があること
安全な材料で水質試験に合格していること
耐オゾン性能があること

ビッグサンUGA工法

ビッグサンUGA工法

 

 

浄水場のオゾン接触池の防水改修

 

大阪府内某浄水場のオゾン接触池の防水改修が発注になり、新築時と同じく「ビッグサンUGA工法」で改修する事になりました。

 


オゾン接触池の防水改修現場写真

 

浄水施設での使用になるため、材料が水質試験に合格している事、高度処理施設(オゾン接触池)のため、耐オゾン性能を有する事が必須条件となり、その両方の条件を満たす「ビッグサンUGA工法」が採用されました。

 

 

 

1.安全な材料で水質試験に合格していること
2.耐オゾン性能があること

3.防水性能があること

 

この物件で採用頂きました、
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