防水材用語解説 さ行

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防水材用語集

防水材用語解説
さ行

サンディング
ディスクサンダー(回転式ペーパー、表面研磨機)を使って作業をすること。

コンクリートの表面処理の物理的方法のひとつで、ディスクサンダー等の工具を用いて骨材、レイタンス、脆弱層、付着物等を除去し、平滑な面に仕上げることをいう。
樹脂モルタル
エポキシ樹脂やポリエステル樹脂等に骨材を混入し、モルタル状にしたものをいう。
脆弱層
コンクリート表面の不良箇所で、レイタンスやエフロレッセンス、ひび割れ等強度の弱い層をいう。
重合条件
重合体(ポリマー)を合成することを目的とした一群の化学反応の条件(温度・圧力・濃度など)。
最低造膜温度
高分子エマルションがフィルム形成する最低の温度。
疎水性
水に対する親和性が低い、すなわち水に溶解しにくい、あるいは水と混ざりにくい物資または分子の性質のこと。⇔ 親水性
親水性
水と親和性が大きく水と結びつきやすい、水に溶けやすい。また、物の表面に水が薄く広がるなどの性質を持つこと。⇔ 疎水性
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