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今月の注目防水工法

夢の下地調整材
スカイレジンエポフィラー

2材型でカンタン施工&高性能

防水工事において、下地調整は重要な要素です。


どんな高機能で万能万全な防水材があっても、下地が平滑でなく凸凹であったりピンホールなどがあると、上塗りの防水材が浮いてきたり割れたりする原因となります。

防水材の施工工程において一番重要な工程であるとも言えるでしょう。

下地処理をきちんと行えば、密着性が増し防水材の機能をフルに発揮できるとともに、長持ちする要因ともなります。

ポリマーセメント系塗膜防水材BIGUNをフルにご活用頂くためにも大日化成ではスカイレジンシリーズとして4種の下地調整材をご提供しております。

◆3材タイプ
スカイレジンWE
スカイレジンプライマーE

◆2材タイプ
スカイレジンEPC-T
スカイレジンエポフィラー

それぞれ用途によって使い分け頂けますが、なかでも特にご紹介したいのが、万能で夢の下地調整材とも言える「スカイレジン エポフィラー」です。

優れた特徴

1.耐溶剤性
上塗りを選びません。当社は水系ポリマーセメント塗膜防水ですが、ウレタン、FRP等の溶剤型塗布型材料の下地調整材にも問題なくお使いいただけます。

2.2材型
これまでエポキシ系の下地調整材は3材型でした。3材では粉材+主剤+硬化剤と現場で施工する際に配合量を測定し混ぜ合わせる必要があります。しかしながら粉材は舞い上がるので屋外の現場でかつ風の強い日には、施工者泣かせになります。

現場で施工するから確実に配合できなかったという言い訳は出来ません。機能を発揮しませんし仕上がりや施工後の事故に繋がります。

2材であれば非常に簡単に現場でも混練が可能です。

エポフィラーの2材型は、エポキシ樹脂とセメント骨材があらかじめ混ぜ合わされており、現場で硬化剤と混ぜ合わせれば良いだけなので、非常に使いやすくなっています。

3.主材の湿潤
主材である粉材は、あらかじめ工場にて配合済みで湿潤感があります。その為混ぜ合わせる際に粉が舞い上がりにくく、非常に扱いやすいものになっています。

4.強度発現が速い
これまでの製品と比較して、強度発現が速いため、施工後翌日には次の工程に移ることが可能です。

5.エポキシ系のポリマーセメントモルタルなので、優れた接着性をもち、改修工事に最適です。

6.水系材料なので、道具の後処理は水の洗浄で出来るので簡単です。

このように良いことづくめ、とくに2材というのは、他にはない優れたところです。
コンクリート面だけではなく、FRP,ウレタン、タイル、大理石、ALC板、ケイカル板などの下地にも使える万能な下地調整材です。

手早く確実に施工でき、高性能を発揮する夢の下地調整材。スカイレジンエポフィラーをどうぞお試し下さい。


スカイレジンエポフィラーはこちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

https://www.dainichikasei.co.jp/product/epo.html

 

 

ご不明な点は、弊社営業部までお問い合わせ下さい。

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