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今月の注目防水工法

ガラスブロック目地劣化による漏水を確実に補修できるスカイコートW

ガラスブロック目地劣化による漏水を確実に補修できるスカイコートW

ガラスブロックは採光性や意匠性からも多くの現場で採用されていますが、目地の劣化による漏水がかなりあるようです。その救世主となるスカイコートWがどれだけ防水性能があるのかを実証しました。

ガラスブロックが建築に使われ出したのは1900年頃と言われていますが、当時は今の様な中空のものではなかったようです。それが1930年頃に現在の原型とも言える箱形のブロックになり日本でも導入が始まり1960年代になって一気に普及したようです。

ガラスブロック

内部が真空状態に近い気圧のため遮音性にも優れ採光性や透明度、フロストガラスでは表現出来ないノスタルジックな雰囲気も醸し出せることが使い続けられる要因ではないでしょうか。

 

1970年代あたりの建築ラッシュの際にガラスブロックを採用しようとするものの専門の職人での作業となる為、職人待ちで数ヶ月という事もあったそうです。

近年ではガラスブロックをユニット毎にジョイントして組み上げる、熟練した職人で無くても比較的簡単に早く設置出来る工法もあるようですが、ガラスブロックを一つ一つ積み重ねていく工法がまだまだ主流のようです。

 

積み重なったガラスブロックには自ずと目地(隙間)が出来てしまいます。その隙間を埋めるには、ホワイトセメントのようなガラスブロック専用の防水目地材が必要です。

単純に目地だけを埋めるのではなく水が浸入しないように防水も考慮している材料です。

 

ガラスブロック目地劣化による漏水が絶えない

 

新築の際には当然ながら漏水はありません。あれば問題です。しかしながら経年による劣化は防ぐことが出来ません。先述のガラスブロック専用の目地材はモルタルのようなものですので、伸縮に追従出来ません。ガラスブロックが大きく伸縮するわけではないのですが、建物は日々微動しています。

 

大きな地震に見舞われることもあるかと思います。幹線道路が近い場合には大型車通行による振動もあります。そのような微振動の影響で目地がガラスブロックの界面と乖離してしまうことや、目地材そのものが破断してしまいその隙間から漏水する事があります。

目地のひび割れ

 

一箇所が漏水すればその箇所を同じ目地材で補修する。また別の箇所から漏水すればその箇所を補修する。という繰り返しになる事が多いと聞きます。

 

もし目地材全てを改修するのであれば、ガラスブロックを破損させないように目地材を全て剥離させてから行う事になるので、実用的ではありません。

 

伸縮性が無い為同じ箇所が破断することもあり得るので、伸縮性のあるシリコン系シール材を充填してしまうことも考えがちですが、シリコン系シール材の油分がしみ出してしまい目地やガラスブロックを大きく汚染してしまう事になりかねません。

 

もし汚染してしまうと取り去ることは不可能に近いので、シリコン系シール材は適していません。とはいえシリコン系ではないシール材ではガラスとの密着性が良くありません。

 

ガラスブロック目地劣化による漏水改修の救世主スカイコートW

 

スカイコートWは1液型完全水性の外壁タイル用の透明塗膜防水材で、ガラスブロックにも最適です。

 

透明な塗膜を形成し面で防水を行います。また、伸縮性にも優れており防水する下地(ガラスブロック)の動きに対応します。

 

施工後に日々の微振動や地震による揺れによって新たに目地のひび割れや界面切れが生じても塗膜が伸縮して追従して防水性を担保します。

 

防水性がどれだけあるのかガラスブロックを使い検証してみました。

 

ガラスブロックを組み立て専用の目地材を塗布し、硬化乾燥後に圧力を掛けて界面を意図的に乖離させたものを2セット用意しました。

 

界面ワレを再現

 

1セットはそのまま、もう一つにスカイコートWを規定量塗布します。

スカイコートW塗布

 

両方の材料の淵に枠を設けて水を注ぎ、水が漏れないか検証します。

 

ガラスブロック淵まわりに枠を設ける

 

スカイコートW塗布無しの場合

 

水を注ぎます

水を注いでいきます。

 

水が漏れています

当然ながら水は漏れてしまいます。

 

スカイコートWを塗布した場合

 

水を注ぎます

同じ様に水を注いでいきます

 

水漏れしません

水は漏れていきません

 

下から見ても漏れていません

下側から見ても全く漏れていません

 

30分経過後も漏れていません

30分経過しても水は漏れていません

 

スカイコートWは各材料が1材型完全水性材料なので安心です

 

スカイコートW荷姿ガラスブロックの目地が劣化して漏水している場合には、その場しのぎで同じ目地材で補修することが多いようですが、その箇所は止まったとしてもまた直ぐに別の場所で劣化によるひび割れなどが生じることも懸念されます。

 

補修ですので美観(意匠的性質)は与されませんので補修箇所が一目で判りますし、補修箇所が多くなればなるほどガラスブロック本来の美しさを損なっていくことになります。

 

先述のように安易にシリコン系シール材を使用すると取り返しのつかない汚染が発生してしまいかねません。

 

スカイコートWは透明外壁塗膜防水材ですので意匠性を損ないません。

 

スカイコートWは、下記の様に4工程で施工します。

1.下塗り(プライマー)
2.防水材(1回目)
3.防水材(2回目) ※規定量になるまで回数を増やします。
4.トップコート(ツヤ有・半ツヤ・ツヤ消の3タイプがあります)

 

全ての材料が有機溶剤ではなく完全水性ですので、嫌な臭気がありません。改修ですので施工する作業者をはじめ居住している人、近隣に臭気に関して気遣う必要もありませんので健康被害はまずありません。

 

また全ての材料が一液性ですので、混練する手間や配合ミスの心配もありません。

 

ガラスブロックにスカイコートWを塗布した仕上がり塗布後の仕上がりも左の写真のように光沢のある美しさがあります。

 

ガラスブロック面の美しさも修復し維持出来ます。

 

見た目も美しくなり防水性を付加出来るスカイコートWはガラスブロック面の改修に最適といえる防水改修工法です。

 

 

これらの検証の動画を下記からご覧いただけます。

 

スカイコートWについてはこちらです

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

https://www.dainichikasei.co.jp/product/skycoat/

 

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