UR都市機構 保全工事共通仕様書 適合、防水工法

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使用上のご注意


使用上のご注意

 

遮熱効果で室内温度を抑制できるSR工法
★NEW★
遮熱効果で室内温度を
抑制できる!クール・ド・ルーフ(スレート屋根)SR工法

商品特長

ビッグサン UR都市機構 保全工事共通仕様書(平成26年度版)ラインナップ

 

UR都市機構の保全工事共通仕様書とは、UR都市機構の工事をおこなうにあたり、施工仕様の標準化をはかるために制定されている、UR独自の仕様書です。

 

つまり、UR都市機構が定めた規格品(材料・工法など)を使用しなければ、UR都市機構関連の工事はできないということです。 BIGSUNでは5つの工法と1つの材料が認定をうけております。

環境対応型の材料

施工中の臭気・火気・毒性の問題が起こりづらい!

従来の有機溶剤系防水材と異なり、臭気・毒性の低減をはかった環境対応型の材料です。

主な材料である

ビッグサンコートSC-100・ビッグサンパウダーR-100・ビッグサンプライマー#100・ビッグサントップAS
ビッグサンUVシートプライマー・ビッグサンUVシートは

全てF☆☆☆☆(フォースター)相当の材料になります。

もちろん、厚生労働省が濃度指針値をさだめた下記13種類の有害物質は含有しておりません。

有害化学物質名
 1.ホルムアルデヒド  8.フタル酸ジ-n-ブチル
 2.トルエン  9.テトラデカンン
 3.キシレン 10.フタル酸-2-エチルヘキシル
 4.パラジクロロベンゼン 11.ダイアジノン
 5.エチルベンゼン 12.アセトアルデヒド
 6.スチレン 13.フェノブカルブ
 7.クロルピリホス  

日本建築学会 ポリマーセメント系塗膜防水工事施工指針(案)適合品

日本建築学会 ポリマーセメント系塗膜防水工事施工指針(案)同解説に基づく製品表示

静かなスピード施工

気付いたら施工が終わっていた!住民への負担が少ない!

 

ポリマーセメント系塗膜防水は、水系のざいりょうですので、乾燥スピードにより工程が早まります。

紫外線FRPシート防水は、紫外線照射により20分弱で硬化するため、施工を早く進めることが可能になります!

また、施工中コンクリート躯体にひびくような音はしないため、住民への負担が軽減されます。

    

優れた耐候性

数年経過しトップコート本来の機能が落ちてもウレタン系より倍近い耐候性!

 

ポリマーセメント系塗膜防水は、有機(樹脂)と無機(セメント骨材)の複合材料になる為、実は有機(樹脂)のみの防水材より耐候性が優れています。

経年での保護塗料劣化後の防水層の劣化具合が違います。

ポリマーセメント系塗膜防水材の耐候性

紫外線による促進劣化試験    
試験条件

抗張積の変化率

試験結果グラフ

常態を基準にした場合の経過による変化率をグラフにしてみました。

スーパーUVによる物性の変化を確認しますと、抗張積の変化率より、ポリマーセメント系防水(ビッグサン)は経過の変化がなだらかなため、紫外線による影響で物性が急激に変化することは無いことがいえます。

ウレタン系防水は、ウレタンA、ウレタンB共に紫外線の影響を受けると物性が急激に変化することがわかります。

 

    

すでに多くの実績

以外に綺麗に仕上がる、なにより入居者にやさしい!

 

改修工事で、ポリマーセメント系塗膜防材での 脱気絶縁工法の実績を再確認!
日本建築学会で認識されている材料! 現場にて施工性・意匠性・性能的に問題ないと認識!

例)東京都福祉保健局の改修現場の見学会    UR渋谷並木橋・UR千葉幸町でのテスト検証

    

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