![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
シート防水改修に機能・安全衛生面・工期の観点から最適な防水工法とは
上市以来その手軽さや耐久性に優れていることなどから、かなりの現場で採用されてきたシート防水ですが、幾ら優れていても経年で劣化は進行しますし、いずれは改修が必要になります。近年になり改修することが増えてきたシート防水を確実に手軽に防水改修するには、何がベストな工法なのかを解説いたします。
外壁タイルがひび割れしても浸水しないスカイコートW
外壁防水材として「浸透性撥水剤」が使用されている現場が散見されますが、透明外壁タイル防水材スカイコートWとどう違うのかを検証してみました。
ガラスブロックからの漏水もシャットアウトするスカイコートW
意匠性にも優れ一般住宅でも使用されつつあるガラスブロックですが、一度漏水するとなかなか止めることが出来ません。しかしスカイコートWであればそれが可能となります。
ケイ酸質系塗布防水材(浸透性防水材)を屋上防水に使うべきではない理由
施工店様からの問合せで、図面指定でケイ酸質系塗布防水材とあるけれども、屋上防水に使えるのか?と時々問い合わせがあります。解答としては屋上防水にはそぐわないものなので、使用しない方が賢明ですとお応えしますが、なぜ使わない方が良いのか?一般的な塗膜防水とどうちがうのかをご説明致します。
初回の大規模改修では居住者からクレームが多発。今回2回目の大規模改修をおこなうにあたり、前回と同じ轍を踏まないよう管理組合が調査し選定したのはポリマーセメント系塗膜防水材・ビッグサンでした。その経緯をご紹介します。
外壁タイルやタイル目地が劣化しひび割れを起こしていた某マンション。部分補修するも他の箇所から漏水したりのいたちごっこで途方にくれかけていた管理組合が選んだ外壁タイル防水改修工法とは?
アスファルト防水は太古の昔から天然アスファルトで防水を行っていたことから、いち早く防水材として採用され長年の実績があります。しかし長年の実績=完全なものという事ではありません。何十年もの間メンテナンスも行われず漏水してしまった現場をどのように改修をおこなったのかを解説いたします。
従来の繊維ネットを併用している複合改修工法、通称ピン・ネット工法では折角のタイルが埋もれてしまいますが、それを補う工法として開発された、透明樹脂塗り重ね工法。その2つの良いところを一つにした強靱な透明外壁タイル剥落防止工法
塗膜防水材といえば有機溶剤が主流だったのですが、昨今の世情から水性を求められるようになってきています。各メーカーはこぞって有機溶剤から水性防水材を開発し販売されてきていますが、そういったなかでも「実は下地は有機溶剤」を使用するものも少なく有りません。ビッグサンは開発のコンセプトが「人にも地球にも優しい」です。販売開始より完全水性を貫いてきており、それが各施主さまより評価をいただき選定のポイントとなっています。
その堅牢性と意匠性からビルやマンションの外壁材として使用されているタイルも万能ではありません。剥がれ落ちる危険性が潜んでいます。そこで活躍するのが外壁タイル剥落防止工法、なかでもJKクリアファイバーW工法は既存タイルの意匠性を損なうことなく強靭にタイルを剥落から守ります。しかも業界初の完全水性ですので安心してご使用頂けます。
外壁タイルへの防水は透明度が高く防藻性・防かび性があり、伸びにも強く建物揺れにも追従するスカイコートW が無くてはならなくなってきています。
下地コンクリートに水分が多い場合の改修工法には、通気緩衝工法ビッグサンRX工法の採択がベストな選択肢です。
比較的安価でかつ工程も短くすむことから、ケイ酸質系塗布防水材(GA-1工法)の需要が増えてきていますが、GR工法のような塗膜防水材ではありません。安かろう悪かろうに陥らないためにもケイ酸質系塗布防水材を採用するには十分な件等が必要です。
浸透性撥水剤とは似ていてまったく違う透明外壁防水材。より良い外壁タイル改修をおこなって頂く為、撥水剤と防水材の違いとは。
風雨にさらされ夏場・冬場の厳しい気温差がある過酷な条件下でも、劣化が少ないポリブタジエン系弾性シール材
外壁タイルはメンテナンスフリーでは有りません。意外と認知されていないモルタル目地から漏水している事実と
その最善の解決方法とは。
ウレタン防水改修にはウレタン防水を使用するというのがこれまでの定説ですが、本当にそうなのか実際に試験を行ったところ、ウレタン防水改修には完全水系・環境配慮型のビッグサンが最適であったことが実証されました。
水系を謳うゴムアスファルト系塗膜防水ですが一長一短あり、総合的な見地からは完全水系ポリマーセメント系塗膜防水材・ビッグサンの方が簡単・確実に防水施工が可能です。
非排水型鋼製伸縮装置では、漏水すると橋梁に影響が出てしまいます。
過酷な条件下でもそれを防止する弾性シール材 スカイシールF-1
砂付きルーフィングなどのアスファルト防水改修をポリマーセメント系塗膜防水材「BIGSUN RX工法」で改修
大面積の防水工事に比較的多く採用されているシート防水。最善な防水改修をおこなうには?
1年に数回起きる防水工事による火災事故。BIGSUNは火気を一切使用しない、安全安心な水系塗膜の防水工法。
砂付きルーフィングなどのアスファルト防水改修をポリマーセメント系塗膜防水材「BIGSUN RX工法」で改修
金属屋根防水改修工法 屋根用ポリマーセメント系塗膜防水材BIGSUN MR工法
有機酸、無機酸等の耐薬品性に優れる無溶剤型エポキシライニング材「スカイレジンFE−2000」・「FE−3000」 を融合した複合防水工法です。
アスファルト防水改修には欠かせないと言える「ビッグサンRX工法」が、なぜ最適なのでしょうか。
アスファルト防水(冷工法・トーチ工法)のデメリットを感じさせない防水工法です。
これまでにない、薄塗りから厚塗りまで対応。外気温が低くとも短時間で乾燥し、次工程を行えます。また、約3時間程度の養生時間を取れば、直接強溶剤型プライマー等も使用可能な、速硬型軽量プレミックスモルタル・ラピタルエース
防水の歴史はアスファルト防水から始まりましたが、時代の流れと要求に応じて変貌してきています。
それらに追従すべく開発されているのが、ポリマーセメント系塗膜防水材、BIGSUNです。
メリットだけではなく、デメリットも工法選定の検討課題に。
役目を終え改修工事にも、次々と採用されています。
意匠性を担保できるその訳とは?Vol.2
意匠性を担保できるその訳とは?
水系だから湿潤面へ施工可能
ポリブタジエンを主成分とする二成分型弾性シール材
下地を選ばない防水工法 ビッグサンRX工法
伸びて強い透明外壁防水材「スカイコートW」の三大特長を、比較も交えてあらためてご紹介します。
日本下水道事業団「下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル」及び
日本水道協会「水道用コンクリート水槽内面エポキシ樹脂塗料 JWWA K 143」が2017年に相次いで改訂されました。
それぞれの規格の主な改訂箇所を解説します。
国内初のポリマーセメント系塗膜防水材での通気緩衝工法。屋上改修・補修工事に最適な防水システム。
水系のために臭いがなく、人・環境にやさしい防水工法です。
スカイレジン EPC−Tは水系エポキシ樹脂ベースのポリマーセメント型薄付けタイプ素地調整材です。
1粉/1液構成の2材型材料で、常温硬化型、必要水量を含め完全既調合化してあります。
主剤と硬化剤を混合するだけで使用出来るので、従来の3材品にあった添加順序による調合ミスも、主剤または硬化剤の調合を忘れるというようなこともなく、簡単に調合できるのが、大きな特長です。
水系エポキシ樹脂をベースとする ローラー施工タイプのエポキシポリマーセメント系下地調整材です。
これ一つで厚み0.3〜50mm(硅砂添加)まで一発仕上げ。 どんな不陸も欠損箇所もこれさえあれば大丈夫。
エポキシポリマーセメント系プライマー(接着剤)。コンクリートに対する各種塗装・塗り床及び吹き付けウレタンの接着剤プライマー、その用途は幅広く新旧コンクリートの打ち継ぎ材としても利用できるのが特長です。
ポリブタジエン系では難しいと言われていた難燃性
を付加した弾性シール材
スカイシールF-1(NN)
元々燃えにくい材料である、ポリマーセメント系塗膜防水材ですが、難燃性を付加する事で
燃えにくいを付加した、安全性向上の防水工法。
スカイコートWは500%とという驚異の伸び率をほこりますが、それだけではなく、伸びても強いのです。
どれくらい強いのかを実証実験致しました。
クール・ド・ルーフ MR工法
スカイシールF-1
2材型でカンタン施工&高性能な下地調整材
BIGSUNを使って、近隣住民からの苦情をへらす
義務化されたリスクアセスメ ントに対応するために
冬場に大活躍。気温が低くても硬化が早いポリマーセメント系塗膜防水材
スカイコートW
外気温が寒い冬でも、硬化が早く作業がはかどる、冬用ビッグサン
JASS8規格の耐疲労性試験でも好成績のRX工法
コンクリートを緻密化し、躯体そのものに防水性をもたせる
水と触れることで止水性を発揮
「防水」プラス「防食」。人と環境に配慮した新しい複合防水工法
スランプしないポリブタジエン系弾性シール材「スカイシールF-2」
水膨潤性止水材・ウォータースエバー
スカイコートW
冬用ビッグサンと併用するとさらに便利に。下地の不陸調整やコンクリート欠損補修に!
外気温が寒い冬でも、硬化が早く作業がはかどる、冬用ビッグサン
水系エポキシ樹脂をベースとする ローラー施工タイプのエポキシポリマーセメント系下地調整材です。
これ一つで厚み0.3〜50mm(硅砂添加)まで一発仕上げ。 どんな不陸も欠損箇所もこれさえあれば大丈夫。
水系エポキシ樹脂をベースとするポリマーセメント型プライマー
スカイレジン プライマーE
クール・ド・ルーフ 金属屋根 ビッグサンMR工法
クール・ド・ルーフ スレート屋根 ビッグサンSR工法
ビッグサン ACE工法
ビッグサン RX工法
ビッグサン UVシート工法
ビッグサン 新製品 ビッグサンGA-1工法
低気温でも即硬性があり、真冬でも工事がはかどる 冬用 ビッグサン!
ポリマーセメント系塗膜防水とエポキシライニング材を複合することにより、防水効果と防食効果を兼ね備えた 複合工法になります。 防水+防食 人と環境に最大限配慮し、効果を得ることが出来る、画期的な複合防水工法です。
蛇口から出る水道水を安心して飲めることを支えている
上水場の高度浄水をささえる、UGA工法
国中何処でも安心して水道水を飲めるのは、日本とスイスだけ!それを支えているのがUGA工法です。
ビッグサンといえば、屋外屋内用防水材としてお取り扱いいただいておりますが、水槽類地下用途としても各所でご使用
いただいております。高度浄水場でのオゾン処理層では欠かせない、UGA工法などがございます。
ビッグサン標準施工要領書・技術資料・カタログ・設計価格表などがダウンロードして頂けます。
お急ぎの方はPDFでダウンロード、閲覧が可能ですのでご利用くださいませ。
(C) 2007 屋上緑化 防水材 DAINICHI CHEMICAL CO.,LTD. ホームページ制作管理・株式会社アルトスター